KeLii Ukulele工房訪問!!
★この記事は2010年2月20日に書かれたものです。
皆さん Aloha !名古屋のコーチンだがね~(訳:ですよ~)
ウクレレピクニックは内容が濃くて本当によかったですね。
なんとっハワイ州知事から2月13日は「ウクレレの日」と制定されました。
これはアメリカの全州がそれを認めたみたいなもんですよね。
大変なことが制定されましたね。
さて、今回ウクレレピクニックに行った合間をぬってKeLii Ukuleleを訪問してきました。
ツアーで訪問したKanileaやKoalohaはオプションの団体で見学できましたが、KeLiiは自宅のガレージを利用してのとても小さな工房なので個人での見学でした。
パールシティーの奥にある閑静な住宅街の中にありました。

歓迎してくれたKeLiiはこのまま毛皮でも着せたらバイキングみたい。
メキシコ系かなまぁ よくしゃべる人で こちらが一言しゃべると早口で長~い返事が返ってきます。
もちろん英語なので、半分くらい意味がわからない。
奥さんはジャズシンガーらしい・・・
限られたスペースの木工所らしく裁断機や研磨機が工夫されて小さくまとめられていました。
もっと汚いところかな と思っていましたが、
意外にキレイに整頓されていてけっこう几帳面かなぁ
大型のバキューム(木くず吸入クリーナー)も配管がたこの足のように通っていました。

ずらり並んだウクレレは無造作に壁に掛けてありましたが
コアとマホガニーしか使わないそうです。
こだわりがあるんですね。

フレットサイドのバリ取りの方法を教えてもらいました。
特殊の研磨素材を使ってルーターで削り取ります。
これを覚えればバリ取りもキレイにできそうです。
ネックやボディーも作り貯めがしてあり中にはバインディングや
口輪がアバロニのインレーで施されたものもありました。

なんとテラスになっている庭にカーリーコアが山積みに!
ウクレレじゃなくて材だけでも欲しくなる!
このテラスから一望に見下ろすパールハーバーはすばらしい景観でした。
景色に見とれて写真を写すのを忘れちゃいました。
KeLiiといえば30年前からあったメーカーですが
一時は数人の職人で量産してました。
職人離れから生産をやめていましたが、ここ数年前から
KeLii一人で製作をはじめました。
一人だから量産はできませんが、とてもお値打ちに
ハワイアンウクレレができるそうです。
また、たくさんのKeLiiウクレレがポエポエに入荷しますので
ぜひ、手に取って弾いてみてください。
製作者の思いが伝わるかもしれませんね。
この続きは東京の堀口君からのウクピクレポートをお楽しみください。

加藤(ポエポエ名古屋)






